1781件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

次に、地元の話題になりますけれども、荒川区には古くから、昔は汚水処理場、今は水再生センターといっていますけれども、荒川区にある三河島水再生センターは、我が国で最初の近代下水道施設であります。これは運用開始から百年以上が経過して、国の重要文化財にも指定されております。  三河島水再生センター老朽化が進んでおり、施設の再構築が必要とされておりますが、止めることのできないインフラです。

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会環境・農水分科会−03月08日-01号

3 議第13号 令和5年度滋賀県琵琶湖流域下水道事業会計予算について (1)当局説明  中村琵琶湖環境部次長 (2)質疑、意見等江畑弥八郎 委員  資料85ページの汚水処理分野における技術協力プロジェクトに関して、もう少し詳しい説明をお願いします。 ◎久岡 下水道課長  挑戦的な予算として、ベトナム国クアンニン省での活動というものを登録させていただいております。

千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 質問通告

─────────────────────────────────── 3 秋本 享志 議員  自民党(一般質問)        【白井市】 ───────────────────────────────────  1.一般廃棄物処理施設整備等計画について  2.農業経営基盤強化促進法に基づく地域計画策定に向けた支援に   ついて  3.高病原性鳥インフルエンザへの対応について  4.汚水処理

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

エネルギーの省力化につきましては、今年度策定する汚水処理広域化共同化計画に基づき、農業集落排水等流域下水道への統廃合を順次進めておりまして、使用電力量の削減を図ってまいります。  このほか、循環型林業推進木材利用促進により、CO2吸収量維持、拡大にも取り組んでまいります。  

長崎県議会 2022-12-20 12月20日-05号

次に、県民生活環境部所管事項について、汚水処理広域化共同化計画策定に関し、持続可能な汚水処理事業に向け、市町の枠にとらわれず、さらなる施設広域化管理の一体化、事務処理共同化等により、財政基盤技術基盤強化を図り、事業運営推進するとのことだが、どのような計画となっているのかとの質問に対し、将来を見据え、おおむね20年間のロードマップ策定し、汚水処理施設を120施設から77施設統廃合

大分県議会 2022-12-06 12月06日-03号

令和3年度の汚水処理人口普及状況総括表によると、汚水処理人口90万5,622人、人口普及率80.5%で、全国では43位となっています。普及率向上は道半ばであり、各施策の推進を見守っていかなくてはなりませんが、この普及率の中で合併処理浄化槽による処理人口普及率は24.3%、処理人口は27万3,690人となっています。 

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

長野県下では、県が3流域処理場流域下水道事業を行っているほか、45市町村公共下水道事業を実施しており、汚水処理によって排出される下水汚泥は、各自治体の処理ではなく、産業廃棄物として外部処理をしている状態です。今まで輸入に頼っていたツケが回ってきている状態を改善すべきであり、SDGsの視点からも長野県が率先して取り組むべき事案であると思っております。  

千葉県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

県が整備する下水道処理施設である江戸川第一終末処理場は、先行して整備された江戸川第二終末処理場と合わせて、人口が集中する葛南東葛地域汚水処理を担う重要な施設であります。しかし、整備対象地域下水道普及率は83%で、いまだ下水道整備されていない未普及地域があるほか、市川市や松戸市からは、市が下水処理を行っている区域流域下水道への早期編入を求める要望も寄せられているところであります。

徳島県議会 2022-12-01 12月01日-03号

人口減少高齢化をはじめ、生活排水処理施設整備を取り巻く社会情勢の変化に柔軟に対応し、県民の皆様の快適な水環境早期に実現するため、現在見直しを進めているとくしま生活排水処理構想二〇二二では、その整備に長期間を要する区域につきまして、下水道集落排水による集合処理から合併処理浄化槽による個別処理へとかじを切り、本県ならでは汚水処理を展開する方針であります。 

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

資料④提示〕これは平塚水質浄化センター佐波処理区についてでございまして、ここに水質浄化センターというのがございまして、これが伊勢崎幹線とここからこういう形になっていまして、これがどういうふうに今進んでいるか知りたいわけでございますが、伊勢崎汚水処理人口普及率が低いんですね。

千葉県議会 2022-11-07 令和4年_決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022.11.07

次に、下水道事業一般会計では、令和4年度までに広域化共同化計画策定するため、市町村等とともに、汚水処理施設統廃合汚泥処理共同化などの検討を実施し、公営企業会計では、令和3年3月1日に一部施設の供用を開始した江戸川第一終末処理場整備等を進めるとともに、施設の改築、更新及び地震対策工事を実施しました。  

愛知県議会 2022-10-18 令和4年公営企業会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-18

また、本県では2026年度末の汚水処理施設整備概成目標に、県と市町が協力して下水道普及率向上に努めている。  流域下水道では、県が幹線管渠整備水処理施設などを増設しており、既に幹線管渠の全延長のうち約98パーセントが完成している。このため、下水道普及率向上には、市町整備する各家庭までの管路網整備が重要となる。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会環境文教委員会−10月07日-01号

そこで、実際、今、長野県内は5村が浄化槽処理をしているということを把握しているのですけれども、様々な形で汚水処理をして、しっかりカバーをしているという状況にございます。汚水処理人口普及率が98.2%とかなり上がってきて、全国6位ということも聞いています。今後、生活排水の確実な処理水環境保全が図られるよう市町村と連携して取り組んでいきたいという答弁もありました。

高知県議会 2022-10-05 10月05日-06号

進捗状況は、まず第1期工事として、汚水処理施設緊急棟などの関連施設建設工事令和2年12月に着手し、本年3月末に完成しております。その後、2期工事として牛の屠畜や加工処理を行う本体棟建設工事を昨年11月に着手し、これまでに基礎や鉄骨工事が完了し、現在床や屋根、外壁の工事を進めているところでございます。令和5年3月の完成に向けまして工事は順調に進んでいることと認識しております。